赤城乳業のガリガリ君の担当者さんの記事から学ぶ。ハウスドゥ金町理科大学通り｜不動産・一戸建て・マンション・土地ならハウスドゥ 金町理科大学通り

ガリガリ君の制作担当者さんの記事がでていました。

共感する点、感心する内容でした。

・食べてもらえなくてもいいんです

「食べなくても、話題が生まれるならいい」との考えのようです。

たしかに！毎年のガリガリ君の新商品は、楽しいです。

数年前に、コーンポタージュ味が出た時には、

食べた人の話を聞いてから、買った経験が有ります。


言い方は悪いですが、

「美味しくないガリガリ君」が発売になるのも楽しいです。


新商品をバンバン出すのは「52週分の棚」を守るため

アイスを買う場所といえば、コンビニが主流ですよね。

一年間（52週）スペースを確保する

その目的もあって、どんどん新商品を出しているようです。

新商品を生み出すだけでも大変だと思います。

ちなみに、一つの商品は一人で担当するようです。

とにかく、ガリガリ君の新作！期待しています。